タル・ベーラの倫敦から来た男を観ていないというか圧倒的1位説があるから、観ていない今の状況じゃかけないから観てから、一応整理します。
あと、個別のレビューでは『脳内ニューヨーク』『サイドウェイズ(・・・)』
『マラドーナ』がまだかけていない。
サイドウェイズはともかくとして、脳内とマラドーナはかなりよかったのでちゃんと書きたいのだけど、書く事が膨大にありすぎてかけていない。
ちなみにマラドーナを撮ったエミール・クストリッツァは今年日本では『ウェディングベルを鳴らせ(名前がしょぼい)』も公開されている。この2作のギャップがすごすぎる。当然、ジャンル違いのモノを撮っているから当たり前だけど。
マイケル・ウィンターボトムのハチャメチャぶりを観ているよう。
いやでも『マラドーナ』はよかった。サッカー人としか観ていない人が多いだろうけど、チェ・ゲバラが南米ではマリアの肖像についで、最も普及しているという意味を考えた上で観ると非常に興味深い。
カストロに関する書籍を読んでいると、よくマラドーナが出てくる。
ある意味南米では現人神っていう意味がよりわかったきがした。
ということで、後日。
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